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期待値として考えるバイナリーオプションで勝つための戦略を考えてみた

      2016/07/20

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バイナリーオプションとは、いわゆるオプション取引の一種です。ある程度FXをやっている人なら、そこそこの知名度があるバイナリーオプション(BO)。

オプション取引の一種ではありつつも、その実態は完全なギャンブル。江戸時代の丁半博打と同様に、BOは完全にサービスを提供する側、胴元ががっぽり稼ぐためのビジネスに過ぎず、そこから利益を引き出そうとするのは完全に彼らと利益相反になりますし、稼ぎすぎればすぐに露骨な出金拒否などを起こす詐欺業者も少なくありません。

仮に素晴らしいサービスを提供している真っ当な業者があったとしても引き出せる利益には当然、限界があると思います。

株式で何百億ドルの資産を築き上げたウォーレン・バフェットや、為替の取引で一夜にして2000億円以上を稼いだジョージ・ソロス。クレジット・デリバティブの破綻に掛けて1兆5000億円を稼いだジョン・ポールソンなどなど、既に知られている投資の分野には必ず次元の違う額を稼ぎだした猛者たちが存在している。

しかし、バイナリーオプションで数千億円を稼いだという話は今のところ聞いたことがありません。まぁ、大抵の一般投資家はそもそも数千億円も稼ごうとはしていなくて上手く行って1億円以上、とりあえず毎月100万円も稼げれば十分かな。と考えていると思うので、この比較は酷かもしれませんね。

では、バイナリーオプションは毎月安定した利益を出す手法として運用できるのか。その点を「期待値」から考えてみたいと思います。

 

バイナリーオプションは一見すごく簡単そうに見える

バイナリーオプションの売買のルールは、時間軸を指定してその時間内に自分の予想した方向にマーケットが進行しているかどうかで勝ち負けが決定します。

例えば5分後にドル円は今のレートよりも上昇しているというオプションを購入したら、5分後にドル円は今よりも上がっていなければなりません。もし、5分後にレートがしっかりと上昇していればペイアウト率に従って利益が発生します。逆に下落してれば投入した資金は100%没収となります。

しかし、よく考えると普通のFXよりも簡単だと思いませんか。だって5分後に上がっているか下がっているか、相場の上げ下げだけを予想すればいいのであって、通常のFXのようにどれだけ上昇するのか、損切りはいくらにするのか、などと行った上げ下げの幅まで予想する必要は全く無いのです。

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たとえ5分後に1pipsでも上昇してさえいれば、ペイアウト率に従って利益が発生してしまう。しかも、そのペイアウト率は大抵の場合で1.8~1.9倍です。つまり、投入したロットが10万円なら利益は8~9万円に達するのです。たったの1pips抜いただけで、実質的に80~90pipsも抜いたのと同然です。

信じられないくらい稼ぎやすい手法ですよね、バイナリーオプションって。

・・・。と、ポジティブキャンペーンはこれくらいにしておきましょうか。このブログは本気で負け組から勝ち組に這い上がりたいと考えている人のための本気のブログです。FXがダメならバイナリーオプションをやれば良いじゃない。なんて言うわけないじゃないですか。

一見、このようにBOは極めて簡単に勝てそうに見える。抜いたpipsに関わらず、高い利益率。だがよく考えて欲しい。我々負け組はついつい利確をした時のことばかり考えている。勝ち組は利確も当然考えているが、それ以上にどうすれば自分が損しないか、あるいは自分がどれだけのリスクを取っているのか把握しようとします。

では、勝ち組の思考にならって我々もBOのシステム上の大きな欠陥を見ぬいてみましょう。

 

期待値でバイナリーオプションを見ると怖くてトレードできない

まず、利確はペイアウト率に従っていますので概ね1.8~1.9倍です。そして損切りはほとんどの場合、満期までポジションを保有し続けた場合、100%没収です。満期まで保有しなかった場合は、保有時間に応じたペイアウト率が適用され、ある程度は資金を残せますが。

さて、期待値で見てみましょう。マーケットの値動きは基本的には50%の確率で上下する。この仮定のもとでBOでトレードを続けてみて資産曲線がどのように変化するのか、エクセルで適当に計算してみたので見てみましょう。

PayOut1.8

これは利確時のペイアウト率が1.8倍と仮定したシュミレーションです。見ての通り、資産曲線はものの見事に右肩下がりとなり、理論上は勝ち続けることが不可能という事になります。

PayOut1.9

次にペイアウト率1.9倍でシュミレーション。多少は下落の仕方がマシになったくらいで、結局は利益を残すことが出来ていません。単なる延命ですね、これでは。

PayOut2

そして最後にペイアウト率2.0倍でのシュミレーション。見ての通りようやく資産曲線が右肩上がりになっと思ったら終盤で崩れてしまっています。が、50%の確率で上下するだけのランダムウォークでは理論上は資産が全損する可能性は低いかもしれません。

PayOut2.2

ついでにペイアウト率2.2倍のシュミレーションも乗せておきます。価格が50%で上下するランダムウォークの元で、勝率50%を維持することが可能であるなら、ペイアウト率に2.1~2.2倍でようやくトータルで勝ち残れる戦略を考えることが出来そうです。が、ペイアウト率が2倍を超えるような、お人好しなBO業者はまず存在しません。

さて、この4つのシュミレーションから言えることは、ペイアウト率が勝ち残るために非常に重要なキーであるということ。ペイアウト率1.8倍の意味することは、要するにリスクリワードレシオが0.90と同等の意味です。

リスクリワードレシオが1.0を下回ると、資産を維持するために必要な勝率は50%を超えることになる。ですが、現実にこのマーケットで勝率50%を安定して出し続けることは極めて難易度の高い技術です。

もしあなたが勝率50%を超える戦略を持っているのなら、バイナリーオプションでも利益を残して勝ち続けることは可能かもしれない。だが、仮にそのような実力を持っているなら、リスクリワードレシオを制御可能なFXでトレードしたほうがずっと賢いし、合理的だと思うんですよ。

なぜ合理的なのか?これもシュミレーションしてみればすぐに分かります。

PayOut3

これはペイアウト率3.0倍、つまりリスクリワードレシオ1.50で勝率50%で、500回のトレードをこなした場合のシュミレーションです。現実にはペイアウト率3倍というお人好しな業者は存在しません。

が、利確と損切りを自由自在にコントロール可能なFXであれば、リスクリワードレシオを1.5にするかどうかも、トレードする本人次第なんです。バイナリーオプションで継続的に勝率50%を超えて売買できる実力があるなら、ペイアウト率を実質的にコントロールできるFXで売買したほうが絶対に賢いと思うんですよね。

ペイアウト率1.8倍、逆の場合はペイアウト率0倍。言い換えれば、利確は80%で損切りは-100%、リスクリワードレシオで言うと0.9。

このような環境下でトータルで勝ち続けるのは相当に難しい。FXをやったことの無いような初心者なら、上下を予想するだけで資金がほぼ2倍になるじゃないか。と、後先考えずに飛び込んでしまいそうですが、今このブログを読んでくれている読者さんはそれなりに慎重な考えを持っている方だと思っているので、当然目先の利確に釣られてBOに飛び込むようなことは無いと思います。

 

バイナリーオプションで勝つために必要な戦略

ここまでで、BOで勝ち続けるのは相当に難しく極めて高いトレードスキルが求められることは解説しました。では、勝ち続けることが出来ないのかというと実際のところ、勝ち続けている人は存在するようですし、あながちBOは稼げないという結論に固めてしまうのも、ちょっと話としてつまらないですよね。

では、BOで勝ち続けるのにどのような戦略が必要なのか。ですが、基本的にこれはFXで勝ち続ける戦略や思考と大差ありません。例えば以下の記事で語られているような戦略と思考が求められます。

→ FXで勝つために必要な、ランダムウォークを打ち破る理論

簡単にいえば、こちらが勝つことが最初から分かっている局面でBOに参加すればいい。これに尽きます。では、どのような局面がBOでほぼ勝てる局面なのか、僕自身はあまりBOを嗜んでいませんがある程度は思いつくので、戦略をまとめてみます。

指標時を狙って、オプション取引に近い考え方でBOに勝つ

雇用統計などの大型指標では、マーケットはかなり荒れることで知られています。例えば、雇用統計を狙う場合なら、過去数回の雇用統計の時のマーケットの動きを復習しておいて、次の雇用統計で予想されるボラティリティを考えておきます。

過去3回の雇用統計で上下を合わせて250pips動いた、という事が分かったなら、次の雇用統計も似た動きになる可能性があるかもしれません。

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上下の幅がある程度分かったら、あとは簡単です。雇用統計が発表されてまずは上下のどちらに向かっていくのかを観察します。仮に上方向に125pipsほど進行したなら、そこで売りのBOを建てます。

雇用統計時の値動きは非常に荒く、速いので、あまり悠長なBOを使わずに、1分や2分などの時間軸が短い短期決戦のBOを建てます。恐らくこの方法でそこそこ勝てるんじゃないかな、と感じます。

指標時のマーケットの動きは、マーケットでは数少ないランダムではない局面なので、期待値がどちらか一方に歪んでいる可能性が高い。歪んでいる方向が分かれば、その方向にBOを建てるだけです。

ただ、指標時の上限の幅を読んでバイナリーオプションをするなら普通のオプション取引をやったほうが効率良く勝てそうな気はしますが・・。

トレンドが発生している局面で抵抗・支持線を使ってトレード

これってFXでもそのまま使える手法ですよね。やっぱり勝てる戦略をまとめていて思ったのだが、バイナリーオプションで勝てるなら、FXでも普通に勝てそうですね。何度も言ってますが。

さて、まずは日足から確認していきます。日足で見て明確なトレンドが発生している通貨ペアを探して、選びます。次に日足で抵抗や支持になりそうな価格を探す。

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ダウントレンドであるなら、抵抗に近い価格帯でショートポジションを建てると勝ちやすい傾向にある。これと同じことをBOでやればいい。

ダウントレンドの状況下で、抵抗帯に近づいたら売りのオプションを。

アップトレンドの状況下で、支持帯に近づいたら買いのオプションを。

急速なノイズ的な値動きが発生したところを逆張り

バイナリーオプションは獲得pipsに関係なく、値動きの上下さえ当てることができれば、それで80~90pips相当の利確が決まる。

本来はノイズ的な値動きは、全体として大きな動きになりづらくFXのトレードでは収益化しづらい一面があるが、BOであれば僅かな値動きでも上下さえ当たっていれば大きな利確になるので、収益化しやすいと考えられる。

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マーケットを眺めていると、5分足チャートが特にこれといった理由もなく荒々しく動くことがある。結局は上下のどちらかにヒゲを残しただけの値動きだったりするが、BOならそのヒゲの頂点からエントリーすることで、高い収益が見込める。

使うBOは当然、短い時間軸のオプションを。ノイズはその後の値動きに無影響というわけではないが、継続的なトレンドを発生させる要因になることが多いわけでもない。だから、長く保有せずに上下が当たればいいのだから、さっさと決済してしまえばいい。

しかし、この手法の欠点はノイズが発生するまでずっと待つ必要があるので、かなりの忍耐力が要求される。しかも、どの通貨ペアでノイズが発生するか分からないので、常に複数のチャートをしっかりと観察する集中力も必要になる。

まぁ、この点はFXのスキャルピングと似た特性といえる。

レートの配信ズレを狙った卑怯な手法

卑怯だろうがなんだろうか、稼げればそれでいい。確かにそうかもしれませんね。それに、業者側も自分たちがトータルで勝てるルールを設定しているのですから、こちらも何かしら卑怯な手法を取ってみても良いかもしれません。

そこで使えそうなのが、業者間の配信レートのズレを狙う手法です。使っている業者がマトモな業者であれば、レートの配信も限りなくリアルタイムである可能性が高い。

しかし、資金力などが心配な業者だとレートの配信が遅れていることがあったりする。ここから考えられるのは配信の速い業者のレートを見ながら、配信の遅れている業者でBOのトレードを行うということです。

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速い業者でレートが上昇することを確認したら、遅い業者で買いのBOを建てます。可能な限り短い時間軸のオプションで。

おそらく勝率50%は簡単にクリアしてしまうと思います。これぞまさに必勝法・・なんて簡単に思ってはいけません。

そもそもの問題として、レートの配信がズレているようなボロい業者って本当に信用できるのか、という問題です。この点を一切気にしないのであれば、十分に使える手法でしょう。

しかし、現実はBO業者には数多くの詐欺業者が存在しており、レートの配信がずれるくらい資金力が乏しい業者なら、利益を出している顧客に不利なスリッページを発生させたり、もっとひどい話になると出金拒否や口座の持ち逃げまで・・。

小さい金額でほそぼそとトレードするか、一定の金額を稼いだらさっさと出金するなどしないと、危険性が高いです。ということは、トータルで稼げる金額も当然、上限が存在することになるので結局、稼げる金額で見れば、他の手法に大きく見劣りするだろう。

あえて長い時間軸のオプションで取引する考え方

例えば、ドル円が大きく下げたとします。この場合、時間が経てば一定の幅は戻してもおかしくはない、と考える方は多いと思います。しかし、実際にエントリーに移せるかどうかはまた別の問題。

エントリーをしたのはいいが、結局は損切りが先に来てしまった。そこで待っているとやはり思惑通りの方向に動き出し、既にエントリーするには手遅れの状況になってしまっていた。

バイナリーオプションは、こういった局面でも使えるかもしれません。

まず、大きく下がったから一定の幅は戻す可能性が高い。と考えるのが正しいのかどうかは置いておいて、普通は急激に下がったら、いずれは元の方向に戻すだろうと考えると思います。問題は、エントリーが難しいことです。

そこでBOの出番。BOは利確と損切りの判断に、参加した時よりも価格が上がっているか下がっているか、この価格の上下しか見ていない。だから、方向性が分かっていても実際にエントリーするのが怖くてもBOならばエントリーの見当を外していても、終了時に1pipsでも価格が上昇していれば、80~90pips相当の利確を受け取れる。

大きな値動きの後に、一定は戻しそうな局面で、そこそこ時間軸の長いBOを使うのがコツだと思います。

 

バイナリーオプションで勝つ上で絶対に避けるべきこと

ここまで、BOの危険性や、リスクリワードレシオの悪さ、そしてBOで勝てる可能性の高い手法や考え方を解説しました。さて、勝てる手法をざっと見てみると、確かに勝てそうなんですが実戦ではそうはいかない。

通常のFXと比べると、BOは負けた時の損失が極めて痛いのが特徴です。逆に買った時の利益は価格の幅にかぎらず大きいですが、それでも損切りをした時の80%~90%程度でしか無い。必然的に勝率を50%以上に保つ必要が出てくる

僅かなノイズ的なトレードでも、簡単に勝率は50%を割ってしまう。例えば、FXなら無意味なエントリーを行っても損切りの制限、つまりリスクの限定が可能なので、損切りをしっかりとやっている限り、資金がすぐにショートする事態にはならない。

だが、損切りの幅が一定で、しかも利確よりも大きい損切りを要求されるBOでは、僅かなミスが簡単に命取りになってしまう。そう、BOで絶対に避けるべき行動とは、無意味なエントリーのことです。

FXでは多少のミスエントリーはあっても、なんとかなりますが、BOでは命取りになります。きっちりと優位性のある売買手法を手にしていても、ちょっとしたメンタルのブレからうっかりトレードをほんの1回やるだけで、損切り100pipsを要求される。

そして、その損失を補うために勝ちトレードを2回も成功させる必要がある。いかにBOが難しいか分かると思う。勝てる方法は確かにあるけれど、それを忠実に実行するには、結局のところ勝つための思考法やメンタルが完成していなければならない。

 

バイナリーオプションで勝てる実力があるなら、FXやったほうが良いよ

以上のように、BOで勝つために求められる技術や能力は、ルールのシンプルさからは想像がしづらいほど、高難易度であることが分かった。

正直に言ってしまうと、BOで勝ちたい、あるいは既に勝つ実力があるのなら、素直にFXをやったほうがトータルで稼げると思います。

FXは自分の意志でリスクリワードレシオをコントロール出来る。まずはこの点が大きな優位性です。利確を50pips、損切りを20pipsで行うなら勝率も50%を超える必要は無くなる。FXは簡単とは言わないが、BOと比較すればまだ優しい。

期待値がプラスのルールを構築しやすいし、優良な業者も探しやすい。

それに2016年現在、既に日本においてBOは下火になりつつあります。

→ 国内バイナリーオプション取引、停滞を続ける(ForexMagnates)

規制証券全体の取引量は確実の落ち込んでいるし、アクティブ口座の数も2014年6月以来、最低の水準にまで落ち込んでいるとのこと。しかも、月次の取引量は3.7億ドルで、顧客への支払いは1.7億ドル。1ヶ月の取引がたったの3.7億ドルしか無くて、しかも顧客へ行き渡った利益は、ほんの1.7億ドルでしか無い。

ここから言えることは、バイナリーオプションは美味しいマーケットでは無いということだ。我々が取引しているFXは、1日に2兆ドルという途方も無い規模の資金が動く巨大マーケットだが、それに対してBOのマーケットは月次で約4億ドルの取引しか無い。

小さいマーケットから得られる利益は当然小さくなる。逆に巨大なマーケットから得られる利益は、当然巨額になる可能性を秘めている。負け組から勝ち組になろうと考えているなら、BOは暇つぶし以下の存在でしか無い。真剣に挑む理由は特に見当たらない。

 

まとめ

バイナリーオプションは、確かに値幅に限らず大きな利益が保証されている点で優秀かもしれない。反面、値幅に限らずリスクも巨大であり、リスクの限定が極めて困難である。

リスクの限定が出来ない投資は、もはやギャンブルでしか無い。FXはリスクの限定が可能であり、利確の幅も決めることが出来る。リスクリワードレシオを1.0以上に保つことが出来るので、勝率も超人的である必要が全く無い。

それに対して、リスクリワードレシオが常に1を下回るBOでは勝率は少なくとも50%、実際には60%以上を維持し続けないと資金を増やすことは不可能です。為替市場で勝率を50%にするだけでも、かなりトレードスキルが要求されるのに、60%以上を要求されるとなると、勝ち続けるのは至難の業である。

逆に言えば、BOで安定的に勝てる実力があるのなら間違い無くFXをやったほうが賢い選択だ。FXはBOと違って、リスクの限定が可能だ。期待値がプラスの売買ルールを遥かに作りやすい。

BOとは結局のところ、我々トレーダーに利益をもたらすものではなく、単に業者側が金儲けをするための手段にすぎない

事実、日本国内のバイナリーオプション市場は縮小を始めておりマーケットに存在するパイが縮小している。このような環境下から利益を引き出すのは簡単ではない。総合すると、BOは「稼ぐ」という目的からは絶対に避けるべきです。既に資金にそこそこ余裕がある人が、暇つぶしにやるようなものです。

ましてや今、FX負け組の人が手を付けるのは得策ではないでしょう。FXで負け組ということはリスクの限定すら、そこまで上手く行っていないということ。そんな人が、リスクの限定自体が不可能に近いBOに手を出したら、恐ろしいペースで資産を減らして退場までの近道になるだろう。

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